Shonan Soy Studio

メディア多数のコーヒーフレーバーの次世代納豆SOYFEE(ソイフィー)とは?作り手ショウナンソイスタジオ

メディア多数のコーヒーフレーバーの次世代納豆SOYFEE(ソイフィー)とは?作り手ショウナンソイスタジオ

コーヒーフレーバーの次世代納豆『SOYFFEE(ソイフィー)』

そんなSOYFFEE(ソイフィー)とは何か?をご紹介しつつ、

作り手であるShonan Soy Studio(ショウナンソイスタジオ)さんをご紹介致します。

 

次世代納豆『SOYFFEE(ソイフィー)とは?』

 

グータンヌーボ2(関西TV)でモデルの森星さんもおすすめしていたSOYFEE(ソイフィー)。

 

 

SOYFFEE(ソイフィー)とは納豆の“Soy”とコーヒーの“FFEE”を合わせた造語です。

 

 

その名の通り、納豆の独特の匂いがせず、コーヒーフレーバーになっているのが一番の特徴で、

 スーパーフードと呼ばれる栄養価を、これまでのご飯に納豆という食べ方以外に様々なシーンで食べることができます。

 

 

例えば、生クリームやメープルシロップと合わせることで"罪悪感のないスイーツ"として、タンパク質が取りづらい朝食や間食といった食事シーンで楽しめます。

 

SOYFFEE(ソイフィー)の実食レポート

 

納豆と生クリーム?と驚かれるかもしれませんが、実はこれ、素晴らしく相性の良い組み合わせなんです。

 

 

実際にShonan Soy Studio(ショウナンソイスタジオ)さんの店舗で販売されているSOYFFEE発酵スイーツも大人気の商品です。

 

 

季節によって「さつまいも」や「さくらあん」などベースのテイストは異なりますが、基本的には、プリンの上にSOYFFEE(ソイフィー)、そして生クリームがのっています。

 

 

そしてもちろん私たちも実際にいただきました。

 

 

まず、プリンのフタを開封しても納豆の香りはほとんど感じません。

 

 

そして、スプーンでプリン、SOYFFEE、生クリームを一緒にすくうと生クリームが糸を引いていて、発酵スイーツたる所以が理解できます。

 

 

実際に口に運んでみると、濃厚な生クリームの甘さにほんのりコーヒーが香るSOYFFEE(ソイフィー)が王道的な組み合わせで、変な驚きは一切なく、むしろ生クリームもプリンも食感が滑らかなことに驚かされます

 

 

肝心のSOYFFEE(ソイフィー)は皮目の程よい弾力と、中の豆の滑らかさがスイーツに相性ピッタリで驚きました。

 

 

ぜんざいに入っている小豆の強い皮目やホロホロ(ポソポソ)感とは真逆で、とにかく滑らかな口当たりでいい意味で食感の主張は強くありません

 

美味しさの秘密は発酵

 

実はこの発酵スイーツは、お菓子屋さんがレシピを考案したとのことで、

 

Shonan Soy Studio(ショウナンソイスタジオ)のオーナーの小野岡さんによると、

 

SOYFFEE(ソイフィー)の納豆菌で生クリーム発酵させ、滑らかさや濃厚さが増しているとのこと。

 

 

同系列店舗はどこもおしゃれで美味しい

 

同系列のテイクアウトカフェ「SOY BREWERY(ソイブリュワリー)」でも

 

クロワッサン生地をワッフル機で焼いたクロッフルにクリームチーズ、SOYFFEE(ソイフィー)、メープルシロップ、シナモンパウダーをかけたメニューもメープルシロップが糸引く発酵スイーツとして絶品でした。

 

 

自宅でも、トーストにホイップ、はちみつ、SOYFFEE(ソイフィー)をのせることで簡単に発酵スイーツを再現できるので、

 

是非、茅ケ崎にあるShonan Soy Studio(ショウナンソイスタジオ)さんまですぐに行くことが難しい方は自宅で試してみてくださいね!

 

 

Shonan Soy Studio(ショウナン)とは?

 

 

その名の通り、湘南地区の大磯駅から徒歩15分ほどにあるShonan Soy Studio(ショウナンソイスタジオ)さん。

 

 

オーナーの小野岡さんは高校〜大学卒業までアメリカやイギリスでの学生生活を始め、多くの国を訪問する中ラオスで、

 

休みなしで働いているが、肉は週に1回(鶏肉だけ)しか食べることができず、

 

食事のため幼い頃から働き手となり、興味あることや勉強に時間を割くことができない現実を目の当たりにしました。

 

 

しかしそんな貧困の中でも、ラオスでは朝4〜5時にmonk達が住民の元を訪問し、お米や食べ物を受け取っていき、恵まれない子供達に分け与える習慣がありました。

 

 

自分たちの生活を継続することも大変だけれども、その中でもしっかりと富を再分配していこうという姿が小野岡さんの刺激になりました

 

 

そのような素敵なカルチャーがここ日本から発信できればと考え、「Bite for Bite〜あなたの一口が世界の誰かの一口に〜」をミッションにした会社として、Shonan Soy Studioを立ち上げたそうです。 

 

 

 

ぶらり途中下車の旅(日本テレビ)やバイキング(フジテレビ)など様々なメディアで特集されているShonan Soy Studio(ショウナンソイスタジオ)さん。

 

豊富で魅力的なラインナップ

 

看板商品のSOYFEEの他にも、

 

 

納豆をつまんで食べれるナットウジャーキー

 

 

プラントベースのパウダーでサラダやドレッシングが一つレベルアップするSOYFFEE Powder(ソイフィーパウダー)

 

 

チョコレート老舗ブランドとのコラボ商品のSOYFFEEが入ったチョコレートなど

 

 

おすすめ商品がたくさんありますので、是非色々見て、試してみてください!

 

 

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